夏の思い出(番外編)
2008'08.26 (Tue)
普通の日記が続いたついでに^^
先日、5年ほど使ってたソファーを捨てましたら、次女が言ったのです。
りく 「良かった。りく、あのソファー恐かったの」
私 「そうなの?どうして??」
りく 「だってね、夜起きたとき、真っ黒な人が座ってたから・・・」
・・・・・・やめてください;;
子供の恐い発言は、時々ですがあります><;
深く突っ込むのも恐いので、「そうなんだー。でも捨てたからもう来ないね^^;」と流しました。
それでふと、夏らしく恐い話もいいかも、と思い付きました。もう夏も終わりですけどw
一応まったり感がウリ(?)のブログですが、たまにはどうですか?気分を変えて^^
体験した私は恐かったですが、読むほうはそれほど恐くないかもしれません。
ちょっとでも涼しくなりたい人は、電気を消して一人で読むといいかもですw
実は子供の頃から何度かは、恐い思いをしたことがあったのですが、大人になってみると、「子供特有の空想癖かも」と思い返すことも出来ます。物理的におかしな現象もありましたが、そこは「気のせい」で通しますw
出産を機に、パッタリとなくなりましたが。
子供が持っていってくれたのでしょうか、私の空想癖・・・。
過去、一番恐かった出来事は、ちょっと現実離れというか、作り話みたいになってしまいそうなので置いといて・・・
ここは、私が見た黒い人の話を。
まだ若かりし18歳のとき。
パパとは結婚前でしたが、一緒に暮らしていて、そこに私の同級生カップルが遊びに来たのです。
めぐちゃんとこうきです。
夜はドライブに行くことになり、パパは夕方洗車場へ。
どこかへ出かける前は、簡単にでも車を洗うのがパパの習慣なのです。その日は時間があったので、ピカピカにして帰ってきました。
そのままあちこちフラフラして4人で遊んだあと、最後の締めはどうしようか?という話に。
こうき 「M墓に行ってみたい!」
めぐ 「ええー?恐いよ」
M墓というのは、戦没者を祭る慰霊塔がある場所なのですが、地元や近隣の街の若者が心霊スポットとして遊びに来る場所でもあります。
こうき 「俺行ったことないんだよね」
めぐ 「いいよ行かなくて>< 怖いよ〜」
パパ 「まな、どうする?」
私 「うーん・・・。いいよ行っても」
私も高校の先輩たちに連れられ、2回ほど行ったことありますが、恐い場所というよりは、夜景のきれいなところなのですよね。
暗いですが、いつも他にも何組か見学者がいて、恐いイメージがなかったのです。
それより、普通以上に怯える恐がりなめぐを皆でからかう感じで、M墓行きが決定しました。
嫌がってためぐも観念して、道中は楽しく会話しながら向かいました。
しかし、M墓へ続く細道へ曲がったとたんです。
こういうのを胸騒ぎというのでしょうか?
急に動機が激しく鳴り出しました。私自身は怯えても不安がってもいないのに、心臓がバクバクいってます。最初は「え、何?」と驚き、次第に気持ちも不安になっていきました。
クーラーが直風で当たるのが急に冷たく感じられ、一気に寒くなりました。
どうもおかしい・・・。
そう思ったときには、車はもうM墓へ続く坂を上り始めていました。こうなってはもう、手遅れです。
左は木々が生い茂る急な斜面、右は崖で、その下にはたくさんの墓(もしくは碑)が並んでいます。道は細く、車一台分。引き返すにしても、数百メートル先のM墓までは上りきらないといけません。
細く、ガタガタの、横が崖の道ですから、のろのろと安全に上ります。
坂を上り始めてすぐ、左の窓の辺りから
ドンッ
こうき 「何の音?」
パパ 「何だろ?ぶつかるもんなんてないのに」
道はジャリですが、小石がはねて当たったのとは明らかに違う音です。もっとやわらかいものが当たった、重い音。動物が体当たりしてきたような。
ドンッ
今度は右から。
右なんて崖ですから・・・それこそぶつかるものなんてありません。
パパ 「石の音じゃないし・・・なんだろ」
上りきるまでに5、6回そんな音がしてましたが、何の音かはわかりませんでした。
細い坂道を登りきると、そこは円形の広場になっています。周りはぐるっと木に囲まれ、それ以外には何もありません。
その広場に車を置いて目の前の長い階段を上ると、変わった外観の小屋があり、そこからの景色はとてもきれいです。かなり高い位置にあるので、晴れた日は都内のビル群まではっきり見えるそうです。ですから、夜は夜景が・・・。
しかし、広場に着いても車を降りる気にはなれませんでした。
以前来た時はけっこうにぎやかだったのですが。。。その日に限って誰もいません。広場には外灯もなく、車のライトと階段からの明かりでぼんやり周りが見える程度で、広場を囲む木々の間は完全に闇です。何も見えません。
パパ 「まな、寒いの?」
と、パパがエアコンを切りました。私はホントに寒くて、両腕を抱えてガタガタ震えてました。
寒い!
真夏ですから、外の気温は高かったはずですが、ものすごい寒いです。
こうき 「ねえ、降りないの?」
まったく空気の読めないこうきが、じれったそうに言いました。
ある意味頼もしいです。
この不穏な空気をちっとも感じとっていない・・・。
私 「・・・・・・やっぱり帰ろう」
最初から恐がっていためぐは、うんうんと頷いています。パパは、まなが嫌なら、と同意してくれました。
ただ一人、KYなこうきだけが
こうき 「ええーっ。何でだよ。せっかく来たんだから階段も上ろうよ!夜景見たい!」
と騒ぎ出し、しまいには一人で行くと駄々をこね始めました。
2ドアの車だったので、助手席の私に「ちょっと降りて」とこうき。
止めても全然聞きませんし・・・しぶしぶ私は車を降りて、直後、慌てて乗りなおしました。
こうき 「ちょっとー」
私 「嫌だ!降りない!やっぱ帰ろうっ」
だって。。。外に下りた瞬間に見てしまったのです。
車の後ろに黒い人が立ってますよ。
私たち以外にそこには誰もいないし、そこに影となるような物体は何もないし。
そもそも、暗いとはいえ、ぼんやりと地面が見える範囲で、不自然すぎるほど真っ黒です。人型の真っ黒な影が立ってるのです。
もし普通の人なら、ぼんやり靴や服の輪郭くらいは見えるでしょう・・・。
つまり、「普通の人」ではないのでしょう・・・。
助手席からサイドミラーで見ても、うつっていました。動くでもなく、そこに立ってます。
一旦は外に出たのに、慌てて乗りなおした私を見て、めぐとパパは察しました。
特にめぐは、私が時折恐い思いをすることをよく知っているので、何か見たのだろうと確信したのでしょう。
すっかり青ざめて、震えながら私を見てます。
めぐ 「何・・・・何かいるの・・・?」
私 「いや・・・」
黒い人が立ってるなんて言ったら、この子はパニックになって叫びまくります。はっきり言って、その叫び声が恐いのです・・・。
めぐ 「嘘・・・何か見たんでしょ?何がいるの??」
半泣きです。やばい。。。今にも叫びだしそうだ。
私 「めぐ、大丈夫だから」
めぐ 「言ってよっ。何が・・・」
こうき 「そーとーにー出ーたーいーーーっ!!!」
張り詰めた車内の空気を一蹴したのはこうきでした。
あのね、今までの会話聞いてた?どれだけ鈍感なの・・・。
どいてどいてと騒ぐので、私は座席を前に寄せて、背もたれを身をかがめて前に倒しました。
私 「分かった。私は降りないけど、どうしても出たいならこの狭い隙間から降りなさい」
こうき 「んもー、何だよー」
ぶつぶつ言いながらもこうきは車から降り、軽やかに階段を上っていってしまいました。強い人です。
パパ 「大丈夫かなアイツ一人で。ちょっと俺も・・・」
私&めぐ 「行かないで!!」
パパ 「分かったよ・・・^^;」
こうきが戻ってくるまで、私はミラーをじっと見つめて、黒い人がこうきを追っていったりしないか監視してました。緊張してたせいなのか何なのか、だんだんと気持ちが悪くなってきて吐き気が・・・。
一言でも発したら吐く!という状態になり、すっかり黙り込んでしまいました。相変わらず、ものすごく寒いですし。
パパが「大丈夫?」と何度も聞いてきましたが、頷くくらいしか・・・。あまり深刻な空気にならないように笑顔を作ってるつもりでしたが、もう手遅れなようで、めぐはしくしく泣いています^^;
しばらくしてこうきが 「結構キレイだった〜」とのんきに戻ってきました。
パパ 「よし、帰るか」
広場をぐるっと回ってUターンすると、黒い人はもういませんでした。ただ、そこに黒く見えるような物体も何もありませんでしたけど・・・。
そしてあの坂道を下り始めると、再び
ドンッ
「きゃぁっ!」とめぐが叫んだので、私もビクッとしてしまいました。
パパ 「だから、何の音だよ・・・・・・」
右から左から、ドンッ ドンッ と、その音は坂道を降りきるまで何度もなっていました。
M墓を離れてしばらく走り、暗い道のカーブを曲がったとたん、動物(おそらく狸)が道路に横たわっているのが目に飛び込んできて、私が思わず「きゃっ」と大声を出したので、3人もつられて「わぁっ」と驚いていました。
パパ 「びっくりした^^;どしたの?」
私 「あ、ごめん、狸が・・・」
と言いながら、自分でもびっくり。
声を出した瞬間に、気持ちの悪さとかが一気に吹き飛び、何もなかったようにけろっとしています。
ああ、何かもう大丈夫っぽい・・・。
と思って、ほっとしました。
その日はめぐとこうきもウチに泊まっていったのですが、帰ってすぐM墓の話題を話すのは恐くて、黒い人のことは、翌日明るくなってから話しました。
そして昼間、2人を送ろうと外に出ると・・・
パパ 「うわっ。何だよこれー」
よくある怪談話の落ちみたいで申し訳ないですが、パパの車の両サイドの窓には、ベタベタと手形がいっぱい><
血がついてるとかじゃないですけどね。
窓に触ると、跡がつきますよね。あんな感じで。指紋までくっきりと、人の手の形の跡がたくさん付いてました。
ピカピカに磨いていったはずなのに・・・。
めぐ 「あのドン ドンて音・・・これだったんじゃないの・・・?」
窓をたたかれてる音だったのでしょうか。
あの狭い道で、実は両脇をずらりと囲まれていて、窓を叩かれながら走っていたなら・・・
想像すると、ちょっと怖いです^^;
先日、5年ほど使ってたソファーを捨てましたら、次女が言ったのです。
りく 「良かった。りく、あのソファー恐かったの」
私 「そうなの?どうして??」
りく 「だってね、夜起きたとき、真っ黒な人が座ってたから・・・」
・・・・・・やめてください;;
子供の恐い発言は、時々ですがあります><;
深く突っ込むのも恐いので、「そうなんだー。でも捨てたからもう来ないね^^;」と流しました。
それでふと、夏らしく恐い話もいいかも、と思い付きました。もう夏も終わりですけどw
一応まったり感がウリ(?)のブログですが、たまにはどうですか?気分を変えて^^
体験した私は恐かったですが、読むほうはそれほど恐くないかもしれません。
ちょっとでも涼しくなりたい人は、電気を消して一人で読むといいかもですw
実は子供の頃から何度かは、恐い思いをしたことがあったのですが、大人になってみると、「子供特有の空想癖かも」と思い返すことも出来ます。物理的におかしな現象もありましたが、そこは「気のせい」で通しますw
出産を機に、パッタリとなくなりましたが。
子供が持っていってくれたのでしょうか、私の空想癖・・・。
過去、一番恐かった出来事は、ちょっと現実離れというか、作り話みたいになってしまいそうなので置いといて・・・
ここは、私が見た黒い人の話を。
まだ若かりし18歳のとき。
パパとは結婚前でしたが、一緒に暮らしていて、そこに私の同級生カップルが遊びに来たのです。
めぐちゃんとこうきです。
夜はドライブに行くことになり、パパは夕方洗車場へ。
どこかへ出かける前は、簡単にでも車を洗うのがパパの習慣なのです。その日は時間があったので、ピカピカにして帰ってきました。
そのままあちこちフラフラして4人で遊んだあと、最後の締めはどうしようか?という話に。
こうき 「M墓に行ってみたい!」
めぐ 「ええー?恐いよ」
M墓というのは、戦没者を祭る慰霊塔がある場所なのですが、地元や近隣の街の若者が心霊スポットとして遊びに来る場所でもあります。
こうき 「俺行ったことないんだよね」
めぐ 「いいよ行かなくて>< 怖いよ〜」
パパ 「まな、どうする?」
私 「うーん・・・。いいよ行っても」
私も高校の先輩たちに連れられ、2回ほど行ったことありますが、恐い場所というよりは、夜景のきれいなところなのですよね。
暗いですが、いつも他にも何組か見学者がいて、恐いイメージがなかったのです。
それより、普通以上に怯える恐がりなめぐを皆でからかう感じで、M墓行きが決定しました。
嫌がってためぐも観念して、道中は楽しく会話しながら向かいました。
しかし、M墓へ続く細道へ曲がったとたんです。
こういうのを胸騒ぎというのでしょうか?
急に動機が激しく鳴り出しました。私自身は怯えても不安がってもいないのに、心臓がバクバクいってます。最初は「え、何?」と驚き、次第に気持ちも不安になっていきました。
クーラーが直風で当たるのが急に冷たく感じられ、一気に寒くなりました。
どうもおかしい・・・。
そう思ったときには、車はもうM墓へ続く坂を上り始めていました。こうなってはもう、手遅れです。
左は木々が生い茂る急な斜面、右は崖で、その下にはたくさんの墓(もしくは碑)が並んでいます。道は細く、車一台分。引き返すにしても、数百メートル先のM墓までは上りきらないといけません。
細く、ガタガタの、横が崖の道ですから、のろのろと安全に上ります。
坂を上り始めてすぐ、左の窓の辺りから
ドンッ
こうき 「何の音?」
パパ 「何だろ?ぶつかるもんなんてないのに」
道はジャリですが、小石がはねて当たったのとは明らかに違う音です。もっとやわらかいものが当たった、重い音。動物が体当たりしてきたような。
ドンッ
今度は右から。
右なんて崖ですから・・・それこそぶつかるものなんてありません。
パパ 「石の音じゃないし・・・なんだろ」
上りきるまでに5、6回そんな音がしてましたが、何の音かはわかりませんでした。
細い坂道を登りきると、そこは円形の広場になっています。周りはぐるっと木に囲まれ、それ以外には何もありません。
その広場に車を置いて目の前の長い階段を上ると、変わった外観の小屋があり、そこからの景色はとてもきれいです。かなり高い位置にあるので、晴れた日は都内のビル群まではっきり見えるそうです。ですから、夜は夜景が・・・。
しかし、広場に着いても車を降りる気にはなれませんでした。
以前来た時はけっこうにぎやかだったのですが。。。その日に限って誰もいません。広場には外灯もなく、車のライトと階段からの明かりでぼんやり周りが見える程度で、広場を囲む木々の間は完全に闇です。何も見えません。
パパ 「まな、寒いの?」
と、パパがエアコンを切りました。私はホントに寒くて、両腕を抱えてガタガタ震えてました。
寒い!
真夏ですから、外の気温は高かったはずですが、ものすごい寒いです。
こうき 「ねえ、降りないの?」
まったく空気の読めないこうきが、じれったそうに言いました。
ある意味頼もしいです。
この不穏な空気をちっとも感じとっていない・・・。
私 「・・・・・・やっぱり帰ろう」
最初から恐がっていためぐは、うんうんと頷いています。パパは、まなが嫌なら、と同意してくれました。
ただ一人、KYなこうきだけが
こうき 「ええーっ。何でだよ。せっかく来たんだから階段も上ろうよ!夜景見たい!」
と騒ぎ出し、しまいには一人で行くと駄々をこね始めました。
2ドアの車だったので、助手席の私に「ちょっと降りて」とこうき。
止めても全然聞きませんし・・・しぶしぶ私は車を降りて、直後、慌てて乗りなおしました。
こうき 「ちょっとー」
私 「嫌だ!降りない!やっぱ帰ろうっ」
だって。。。外に下りた瞬間に見てしまったのです。
車の後ろに黒い人が立ってますよ。
私たち以外にそこには誰もいないし、そこに影となるような物体は何もないし。
そもそも、暗いとはいえ、ぼんやりと地面が見える範囲で、不自然すぎるほど真っ黒です。人型の真っ黒な影が立ってるのです。
もし普通の人なら、ぼんやり靴や服の輪郭くらいは見えるでしょう・・・。
つまり、「普通の人」ではないのでしょう・・・。
助手席からサイドミラーで見ても、うつっていました。動くでもなく、そこに立ってます。
一旦は外に出たのに、慌てて乗りなおした私を見て、めぐとパパは察しました。
特にめぐは、私が時折恐い思いをすることをよく知っているので、何か見たのだろうと確信したのでしょう。
すっかり青ざめて、震えながら私を見てます。
めぐ 「何・・・・何かいるの・・・?」
私 「いや・・・」
黒い人が立ってるなんて言ったら、この子はパニックになって叫びまくります。はっきり言って、その叫び声が恐いのです・・・。
めぐ 「嘘・・・何か見たんでしょ?何がいるの??」
半泣きです。やばい。。。今にも叫びだしそうだ。
私 「めぐ、大丈夫だから」
めぐ 「言ってよっ。何が・・・」
こうき 「そーとーにー出ーたーいーーーっ!!!」
張り詰めた車内の空気を一蹴したのはこうきでした。
あのね、今までの会話聞いてた?どれだけ鈍感なの・・・。
どいてどいてと騒ぐので、私は座席を前に寄せて、背もたれを身をかがめて前に倒しました。
私 「分かった。私は降りないけど、どうしても出たいならこの狭い隙間から降りなさい」
こうき 「んもー、何だよー」
ぶつぶつ言いながらもこうきは車から降り、軽やかに階段を上っていってしまいました。強い人です。
パパ 「大丈夫かなアイツ一人で。ちょっと俺も・・・」
私&めぐ 「行かないで!!」
パパ 「分かったよ・・・^^;」
こうきが戻ってくるまで、私はミラーをじっと見つめて、黒い人がこうきを追っていったりしないか監視してました。緊張してたせいなのか何なのか、だんだんと気持ちが悪くなってきて吐き気が・・・。
一言でも発したら吐く!という状態になり、すっかり黙り込んでしまいました。相変わらず、ものすごく寒いですし。
パパが「大丈夫?」と何度も聞いてきましたが、頷くくらいしか・・・。あまり深刻な空気にならないように笑顔を作ってるつもりでしたが、もう手遅れなようで、めぐはしくしく泣いています^^;
しばらくしてこうきが 「結構キレイだった〜」とのんきに戻ってきました。
パパ 「よし、帰るか」
広場をぐるっと回ってUターンすると、黒い人はもういませんでした。ただ、そこに黒く見えるような物体も何もありませんでしたけど・・・。
そしてあの坂道を下り始めると、再び
ドンッ
「きゃぁっ!」とめぐが叫んだので、私もビクッとしてしまいました。
パパ 「だから、何の音だよ・・・・・・」
右から左から、ドンッ ドンッ と、その音は坂道を降りきるまで何度もなっていました。
M墓を離れてしばらく走り、暗い道のカーブを曲がったとたん、動物(おそらく狸)が道路に横たわっているのが目に飛び込んできて、私が思わず「きゃっ」と大声を出したので、3人もつられて「わぁっ」と驚いていました。
パパ 「びっくりした^^;どしたの?」
私 「あ、ごめん、狸が・・・」
と言いながら、自分でもびっくり。
声を出した瞬間に、気持ちの悪さとかが一気に吹き飛び、何もなかったようにけろっとしています。
ああ、何かもう大丈夫っぽい・・・。
と思って、ほっとしました。
その日はめぐとこうきもウチに泊まっていったのですが、帰ってすぐM墓の話題を話すのは恐くて、黒い人のことは、翌日明るくなってから話しました。
そして昼間、2人を送ろうと外に出ると・・・
パパ 「うわっ。何だよこれー」
よくある怪談話の落ちみたいで申し訳ないですが、パパの車の両サイドの窓には、ベタベタと手形がいっぱい><
血がついてるとかじゃないですけどね。
窓に触ると、跡がつきますよね。あんな感じで。指紋までくっきりと、人の手の形の跡がたくさん付いてました。
ピカピカに磨いていったはずなのに・・・。
めぐ 「あのドン ドンて音・・・これだったんじゃないの・・・?」
窓をたたかれてる音だったのでしょうか。
あの狭い道で、実は両脇をずらりと囲まれていて、窓を叩かれながら走っていたなら・・・
想像すると、ちょっと怖いです^^;
コメント
怖い><
>父ちゃんさん
こんにちは^^
なぜわざわざ稲川さんの声で?w
やっぱり恐いですよね〜><
恐かったから、私はすごく鮮明に覚えてるのですけど、パパに昨夜「M墓のこと書いてるの」と言ったら、あまり覚えてないと言うのですよ;;
10数年前の出来事とはいえ。。。忘れます?
「まなが焦ってたのは覚えてる。外に出た瞬間飛び乗って来たから、『あ、こりゃ何かいるな』と思った(笑)」
だそうです。
そういえばパパはその時もそれほど恐がっておらず、車を汚されたことの方を怒ってましたから・・・パパにはたいした出来事じゃなかったのでしょうかw
父ちゃんさん、一人で読まないとー。涼しくなりますよ♪
こんにちは^^
なぜわざわざ稲川さんの声で?w
やっぱり恐いですよね〜><
恐かったから、私はすごく鮮明に覚えてるのですけど、パパに昨夜「M墓のこと書いてるの」と言ったら、あまり覚えてないと言うのですよ;;
10数年前の出来事とはいえ。。。忘れます?
「まなが焦ってたのは覚えてる。外に出た瞬間飛び乗って来たから、『あ、こりゃ何かいるな』と思った(笑)」
だそうです。
そういえばパパはその時もそれほど恐がっておらず、車を汚されたことの方を怒ってましたから・・・パパにはたいした出来事じゃなかったのでしょうかw
父ちゃんさん、一人で読まないとー。涼しくなりますよ♪
初コメ失礼致します!
こんにちは^^
先日は、ありがとうございました <(__)>
またお暇がありましたら、宜しくお願いします ^^
実は、こちらの記事を、昨夜拝見し始めたのですが・・・お嬢様の「だってね〜真っ黒な人が〜」っで!ウィンドウを閉じさせて頂きました(笑)
改めまして・・・本日、日のある所で拝見しまして、夜読まなくて良かったと・・・ ^^;
手形と言えば・・・千駄ヶ谷トンネルでしたか・・・あそこはお話を良く聞きますね ;;
しかし・・・何故、ああいう方々って・・・黒い影なのでしょうね・・・TT
直視すると見えないのに・・・視線をそらすと目の隅に見える電柱の影にいたりとか・・・いやいや!見えない!見えない!!私には何にも見えない ((((;゜Д゜))) gkbr
初コメにも拘らず・・・何か取り乱した文章で申し訳ありません ^^;
先日は、ありがとうございました <(__)>
またお暇がありましたら、宜しくお願いします ^^
実は、こちらの記事を、昨夜拝見し始めたのですが・・・お嬢様の「だってね〜真っ黒な人が〜」っで!ウィンドウを閉じさせて頂きました(笑)
改めまして・・・本日、日のある所で拝見しまして、夜読まなくて良かったと・・・ ^^;
手形と言えば・・・千駄ヶ谷トンネルでしたか・・・あそこはお話を良く聞きますね ;;
しかし・・・何故、ああいう方々って・・・黒い影なのでしょうね・・・TT
直視すると見えないのに・・・視線をそらすと目の隅に見える電柱の影にいたりとか・・・いやいや!見えない!見えない!!私には何にも見えない ((((;゜Д゜))) gkbr
初コメにも拘らず・・・何か取り乱した文章で申し訳ありません ^^;
> Nascaさん
こんにちは^^
先日はどうもでした。以前から話は聞いていた団長さんにお会いできて良かったです。
またぜひ、遊びに行きたいと思います^^
それにしても、皆さん意外と恐い話に弱いのですねw そんな序盤でウィンドウを・・・。
私も一人で公衆トイレに行けませんから、人のことは言えませんが;;
そのトンネルには行ったことはありませんが、教えてくれてありがとです。絶対に、うっかり通ったりしないように気をつけます;;
なんと、団長さんの周りにも黒い人が・・・。
目の端に入ってきたりすると、ギクっとしますよね><
怪談にあるような、おどろおどろしいものには遭遇したことはないのですけど、このまま一生会えませんようにと切に願っています・・・。
追記:団長さんのブログの背景にある少女の絵も、開いた瞬間ギクッとしてしまいました・・・w
こんにちは^^
先日はどうもでした。以前から話は聞いていた団長さんにお会いできて良かったです。
またぜひ、遊びに行きたいと思います^^
それにしても、皆さん意外と恐い話に弱いのですねw そんな序盤でウィンドウを・・・。
私も一人で公衆トイレに行けませんから、人のことは言えませんが;;
そのトンネルには行ったことはありませんが、教えてくれてありがとです。絶対に、うっかり通ったりしないように気をつけます;;
なんと、団長さんの周りにも黒い人が・・・。
目の端に入ってきたりすると、ギクっとしますよね><
怪談にあるような、おどろおどろしいものには遭遇したことはないのですけど、このまま一生会えませんようにと切に願っています・・・。
追記:団長さんのブログの背景にある少女の絵も、開いた瞬間ギクッとしてしまいました・・・w
こんにちは^^
あ、あの〜娘さんの言う黒い人って、まなさんの見た黒い人と同じ人では・・・い、いやいやっまさか。そんな風に関連付けるのはよしましょう;;
『過去、一番恐かった出来事』?
まなさんが一番コワかったですって?・・・気になるです。とても気になるですが、聞きたいような、聞きたくないようなw
「イヤー」っていいながらも全部読み;;
このままでは背後が気になって仕方ないので、
『狭い道で両脇をずらりと囲まれて窓を叩かれる』の想像図を、
『花道で両脇をずらりとファンに囲まれて肩や背中をペシペシ叩かれる力士』の想像図にむりやり変換。
これで外が大雨の暗い部屋に今一人でいますが大丈夫です。きっと大丈夫ですっっ;;
あ、あの〜娘さんの言う黒い人って、まなさんの見た黒い人と同じ人では・・・い、いやいやっまさか。そんな風に関連付けるのはよしましょう;;
『過去、一番恐かった出来事』?
まなさんが一番コワかったですって?・・・気になるです。とても気になるですが、聞きたいような、聞きたくないようなw
「イヤー」っていいながらも全部読み;;
このままでは背後が気になって仕方ないので、
『狭い道で両脇をずらりと囲まれて窓を叩かれる』の想像図を、
『花道で両脇をずらりとファンに囲まれて肩や背中をペシペシ叩かれる力士』の想像図にむりやり変換。
これで外が大雨の暗い部屋に今一人でいますが大丈夫です。きっと大丈夫ですっっ;;
>クロさん
こんにちは^^
何で一人のときに読んじゃったのですか?w しかしその脳内変換は◎です。もう恐くないですねw
次女が見た黒い人は別の人でしょう。さすがに10年以上つきまとわれてたら気づくと思うのですよw
ソファーで体育座りしてたそうです^^
過去一番の出来事はですね、聞くだけなら恐くないかもです。ただ、私はトラウマになりましたがw
おかげで人形などを側に置くことができなくなりました・・・。ぬいぐるみはかろうじてセーフですが、やはり一人のときは恐いですね><
娘2人なのに、着せ替え人形とか買ってあげられません・・・。私が耐えられません;;
↑この辺から想像を働かせて、恐がってくださいw
こんにちは^^
何で一人のときに読んじゃったのですか?w しかしその脳内変換は◎です。もう恐くないですねw
次女が見た黒い人は別の人でしょう。さすがに10年以上つきまとわれてたら気づくと思うのですよw
ソファーで体育座りしてたそうです^^
過去一番の出来事はですね、聞くだけなら恐くないかもです。ただ、私はトラウマになりましたがw
おかげで人形などを側に置くことができなくなりました・・・。ぬいぐるみはかろうじてセーフですが、やはり一人のときは恐いですね><
娘2人なのに、着せ替え人形とか買ってあげられません・・・。私が耐えられません;;
↑この辺から想像を働かせて、恐がってくださいw
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朝の時間に読んで正解でした><
夜、一人の時にこれを読でたら怖くて寝れなかったかもー><
読んでる時は頭の中に稲川淳二の声で読んでました><